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こちらは古い瓦(出雲市の大津瓦?違っていたらすみません。)にスカイライトチューブを設置した写真です。
本当に明るくて、施工する職人さんも大変でしたが、お客様が大満足していただけましたのでこちらも大満足でした!
2階の部屋を通して、一階の部屋まで光を取り込みたいけど、2階の部屋の中をチューブが通るのは嫌だという方は もちろんおられます。
そんな方には、『押入れの中を通す』という手法がおすすめです!

島根県吉田村のおるお寺の庫裡にスカイライトチューブ290DSタイプを設置しました。
今回は庫裡が吹き抜けとなっており、天井付近にある窓からの光が下まで届かなくて日中から電気をつけている ということもあり、小屋裏も含めて全長8mまで延長してせっち致しました。
スカイライトチューブは8m延長しても減衰率役10%と人間の目で見てもわからない程度。問題ございません。
明るさは写真をご覧の通り。延長したおかげで手元までしっかりと明るくすることができました♪
「おばあちゃんが体が悪くて一日中部屋にいるんだけど、ずっと蛍光灯の下だと気持ちが良くない」とのお電話が。
設置場所は竿縁天井という和天井でしたが、一日で設置しました。
職人さんの足元に滴る汗が、小屋裏の温度の高さを物語っています。
スカイライトチューブは明るさだけではなく、『室内に小屋裏の熱を取り込まない』という優れた性能があるのでご安心を


省エネルギー対策が企業に求められ始めていますが、省エネルギーを通り越してゼロエネルギー が今後の標準になってくると思われます。
地球を守るためにもゼロエネルギー照明システムスカイライトチューブの企業導入が進んでいます。


こちらの写真は雲南市の暗くてお困りの現場です。
光が欲しい位置が、屋根の太陽光がよく当たる場所から離れていたため、 曲げながらの施工でした。

写真のように光を(チューブを)曲げながら、光を運びます♪

こちらは出雲市の取扱店認定工事店さんの施工風景。
既製品は黒瓦専用ですが、特殊再塗装を施すことにより、赤瓦の屋根にも対応しました。
既製品よりも多少高くはなりますが、外観はよりよくなりました。

スカイライトチューブを日本に導いて来た影の立役者と言われている、東京都でご活躍の牛久工務店様の事務所です。
いかにしてお客様のご希望の場所へ太陽の光をお届けするのか知恵を絞り、スカイライトチューブのますますの可能性を引き出す研究を日夜されておられます。

スカイライトチューブは日々進化しております。

島根県出雲市斐川町で設置されたスカイライトチューブです。



こだわりの石油関係の素材をほとんど使われていない、人に優しい住宅とスカイライトチューブのコラボレーションです。
水のチカラで発泡してヒトにも地球にも優しい次世代高性能断熱材“アクアフォーム” で明るい安心な生活をサポートします